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HIGAHSI
TETSUICHIRO
2015年
・中国廈門大学で佐藤春夫シンポジウムに参加しました。(2015/6/24)
・新宮市立佐藤春夫記念館だよりに掲載されました。(2015/10/4)
・太宰修:佐藤春夫に「芥川賞」懇願の手紙毎日新聞に掲載。(2015/9/8)
・「片思いの神様 佐藤春夫の歌の魅力」目白図書館で朗読&ライブ(2015/6/11)
・新宮市で開催された佐藤春夫国際シンポジウムに参加しました。(2015/1/31)
音楽×文学のコラボレーション!
佐藤 春夫 さとう はるお
作家(1892-1964)
初代「芥川賞」審査員
日本文学振興会理事
1964年オリンピック東京大賛歌作詞
谷崎潤一郎、芥川龍之介らと交流をもち,太宰治に影響を与えたことでも有名。
●文豪”佐藤春夫”との出会い
佐藤春夫の生まれ故郷、和歌山県「新宮」
新宮中学校から親友であった、東 熈市(ひがし きいち)の孫にあたる東 哲一郎(ひがし てついちろう)が、100年の時を経て、春夫の詩にメロディーをつけ、今甦る。
佐藤春夫没後50周年を迎え、今年より本格的に春夫文学再生に力を注ぐ。
[箏うた」
詩:佐藤春夫、曲:東哲一郎
[こころ通わざる日に」
詩:佐藤春夫、曲:東哲一郎
[秋刀魚のうた」
詩:佐藤春夫、曲:東哲一郎
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