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声から

キレイ始めてみませんか

Sports Voice KOBE主宰

東 麻美

HIGASHI  MAMI

PLOFILE

(株)GOLDWAX公認スポーツボイスマスターインストラクター

スポーツボイスKOBE主宰
臨床発達心理士
日本音楽療法学会正会員

中学校時代の音楽教師の勧めで音楽高校の声楽科へ。
音楽大学生時代から関西テレビ報道番組にてレポーターとアシスタント経て、日本テレビの広報番組でレポーター、CM等で活動する傍ら、大学心理学部を経て臨床発達心理士資格を取得。 厚生省(現厚生労働省)外郭団体や企業の育児相談を経験。

主宰スタジオでのレッスンのほか、フィットネスクラブ、カルチャーセンターにおいて関西一帯で活動。レッスンやライブ、コンサートなど音楽活動を通じて「声からアプローチする心身の健康力アップ」を提唱している。

INTERVIEW

Q1 「歌」を始めたきっかけは?

 

   子供のころから歌うことは好きでしたが、音楽の先生が「声楽で音楽高校に進んでみたら」と勧めてくれたことです。でも音楽高校でも大学でも「歌」を習うことが中心で、本格的な「声のトレーニング」を受けたことはなかったので、ピンポイントで「発声」の訓練をする「スポーツボイス」を経験して、「目から鱗が落ちる」かんじでした。
 

 

 

Q2 スポーツボイスのプラスポイントは?
 

 「声のアンチエイジング」ということで、マスメディアにも取り上げられましたが、「スポーツボイス」の場合は、身体全体を意識できるプログラムなので、単に体重が落とせるだけのダイエットプログラムでなくて、それぞれの人にとっての理想の体型を獲得することができ、声を思いっきり出すことで 年齢と共に減少するホルモンバランスも活発になるので、まさに「心と身体もアンチエイジング」なプログラムです。

それから、どのインストラクターも声をそろえて言うことですが「美味しくご飯が食べられる!!」こと!! なのに「お腹まわりが凹む」こと!!

 

Q3 関西方面での 「スポーツボイス」レッスンの様子は?
 

 フィットネスクラブでは実年齢が80歳代の方もたくさんいらして、毎週元気に身体を動かして、楽しんで大きな声をだしてレッスンをされています。主宰スタジオやカルチャーセンターでは少人数ですので、それぞれの得手不得手があっても、なんといっても継続することが大切なので、皆さんのレッスンの頑張りに私が元気をたくさんいただいています。

 

Q4 今後は・・・
 

 「スポーツボイス」をもっと幅広い年齢の老若男女問わずに、いろんな方に知っていただいて「声・身体・心の三位一体」を感じてもらいたい。楽しいことをたくさん企画・実践・研究していきたいです。

 
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